出馬表

8R フリージア賞

2020/2/22（土）1回東京 7日目

14:01

良
サラ系３歳 1勝クラス 7頭芝2000m (左D)

レース傾向

1着 1010万円

2着 400万円

3着 250万円

4着 150万円

5着 101万円

コース解説

東京　芝2000

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：9.70 %　3着内率：28.10%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：12.50 %　3着内率：36.50%

1コーナー奥のポケットからスタートする中距離コース。スタート後約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがあり、2コーナーまでの距離はおよそ130mと比較的短い。向こう正面の長い直線を走り、3コーナー手前で緩い上り坂。3～4コーナーにかけては下り坂となり、最後の直線に入ると途中からなだらかな上り坂（高低差2.1m）が続く。東京競馬場全体の最大高低差は2.7mで、最後の直線は525.9mと新潟外回りコースに次ぐ長さを誇る。コース設定はA、B、C、Dの4パターンあり、3mごとに幅員が異なる仮柵で区分けされている。例年、Dコースは1～2月に使用され芝内側部分を保護している。
2コーナーの大きなカーブが鬼門となり、スタート直後は馬群がかたまり気味になるため多頭数の大外枠は距離ロスを強いられ非常に不利。向こう正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため基本的にスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。前後半3ハロンの時計はクラスによる差があまりなく、中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞・秋では1分58秒を切る速い時計が求められ、上がり最速馬が活躍する傾向。
脚質面では馬場が良好な時は逃げ・先行馬が非常に有利だが、2～3歳戦や下級条件ではスローに流れて先行馬が活躍するシーンもある。一方、クラスが上がると差し馬が台頭してくる。馬場が少し傷むC・Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり差し馬の好走が増える。また連続開催序盤は芝丈も長く差しの利く傾向がみられる。追い込み馬は直線距離が長くても前の馬がそう簡単に止まらないため常に不利。瞬発力と地力がより求められるコースだ。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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的中速報

出馬表

結果・払戻

近5走

着順

サトノフウジン

2人気 (3.5) 石橋脩 (56.0)

2:01.1　
④③④ ［36.3］

アメリカンシード

1人気 (2.2) 川田将雅 (56.0)

2:01.3　1 1/4
④③④ ［36.5］

マイネルミンドール

6人気 (32.1) 津村明秀 (56.0)

2:01.4　3/4
⑦⑦⑥ ［36.4］

ジェラペッシュ

4人気 (6.8) 吉田豊 (54.0)

2:01.7　2
⑥⑥⑥ ［36.8］

カンバラ

5人気 (8.0) 丸山元気 (54.0)

2:02.4　4
②②② ［37.8］

フローズンスタイル

3人気 (5.0) 田辺裕信 (54.0)

2:02.9　3
③③③ ［38.2］

ショウナンバレリオ

7人気 (59.8) 池添謙一 (56.0)

2:03.7　5
①①① ［39.2］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.8
(0:12.8)

400m

0:24.4
(0:11.6)

600m

0:35.9
(0:11.5)

800m

0:48.0
(0:12.1)

1000m

1:00.2
(0:12.2)

1200m

1:12.4
(0:12.2)

1400m

1:24.5
(0:12.1)

1600m

1:36.7
(0:12.2)

1800m

1:48.6
(0:11.9)

2000m

2:01.1
(0:12.5)

払戻金

単勝	3	350円	2人気
複勝	3	160円	2人気
複勝	6	120円	1人気
馬連	3ー6	380円	1人気
馬単	3→6	860円	3人気
ワイド	3ー6	210円	1人気
	3ー4	1,210円	13人気
	4ー6	740円	11人気
3連複	3ー4ー6	2,180円	9人気
3連単	3→6→4	9,410円	40人気

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