出馬表

6R 3歳1勝クラス

2020/3/8（日）2回中山 4日目

13:00

重
サラ系３歳 1勝クラス 9頭ダ1800m (右)

レース傾向

1着 730万円

2着 290万円

3着 180万円

4着 110万円

5着 73万円

コース解説

中山　ダート1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：8.60 %　3着内率：22.80%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：16.50 %　3着内率：45.70%

スタンド前直線の入り口からスタートし、最初の1コーナーまでの距離は約375m。コース全体の高低差は4.4mとJRA全10場のダートコース中最大で、特にスタート直後から約2mの急坂を駆け上がる特性が際立つ。向こう正面は下り坂で、3～4コーナーを回って再び直線では急坂を迎える極めてタフなコースだ。最後の直線距離は308mと中央競馬場中最短。
スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれやすく、前半3ハロンの時計が最も速くなる傾向がある。平均ラップでは中盤3ハロンで息を入れ後半3ハロンの末脚勝負という形だが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。特筆すべきはクラス間の平均勝ち時計の差が比較的大きい点で、下級条件では上がり3F40秒を超えることもある。砂が深く重いため冬場は非常に時計がかかり、持ち時計よりもコース適性が重要視される。
脚質面では逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、切れのある差し馬よりもバテないパワー型の先行馬が好まれる。差し・追い込み同士ではなかなか決着がつかず、穴馬を狙うなら人気薄の前残りが有効だ。ただし雨天で馬場が良化すると極端な脚質の馬が台頭し、マクリ差しも決まりやすくなる。枠順の有利不利はさほどないが、逃げ・先行策を取る場合は内枠が競馬をしやすい点で優位となる。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

シェダル

1人気 (1.5) ヒューイ (56.0)

1:54.0　
①①①① ［39.6］

ニーズヘッグ

6人気 (33.8) 横山和生 (54.0)

1:54.3　1 1/2
⑦⑥⑦⑤ ［38.7］

ロンドンデリーエア

3人気 (10.3) 武豊 (56.0)

1:54.4　1/2
⑤⑤④③ ［39.0］

ジャッジ

4人気 (14.6) 丸田恭介 (56.0)

1:54.4　クビ
⑧⑧⑥⑥ ［38.9］

ラマトリス

9人気 (133.3) 大野拓弥 (54.0)

1:55.5　7
③③③③ ［40.3］

アイスナイン

7人気 (50.9) 吉田豊 (56.0)

1:56.2　4
⑥⑥⑦⑧ ［40.5］

スペロデア

5人気 (24.6) 田辺裕信 (54.0)

1:56.4　1
②②②② ［41.7］

キングスバーンズ

2人気 (3.1) ルメール (56.0)

1:56.6　1 1/4
④④④⑦ ［41.2］

ビービーレガロ

8人気 (73.4) 三浦皇成 (56.0)

1:57.0　2 1/2
⑨⑨⑨⑧ ［40.9］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.4
(0:12.4)

400m

0:23.7
(0:11.3)

600m

0:35.9
(0:12.2)

800m

0:48.5
(0:12.6)

1000m

1:01.3
(0:12.8)

1200m

1:14.4
(0:13.1)

1400m

1:27.4
(0:13.0)

1600m

1:40.2
(0:12.8)

1800m

1:54.0
(0:13.8)

払戻金

単勝	1	150円	1人気
複勝	1	110円	1人気
	8	390円	6人気
	9	200円	3人気
枠連	1ー8	580円	2人気
馬連	1ー8	1,950円	6人気
馬単	1→8	2,480円	7人気
ワイド	1ー8	670円	7人気
	1ー9	310円	2人気
	8ー9	1,720円	17人気