出馬表

12R 4歳以上1勝クラス

2020/3/20（金）2回中山 7日目

16:25

良
サラ系４歳上 1勝クラス 9頭ダ1800m (右)

レース傾向

1着 760万円

2着 300万円

3着 190万円

4着 110万円

5着 76万円

コース解説

中山　ダート1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：8.60 %　3着内率：22.80%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：16.50 %　3着内率：45.70%

スタンド前直線の入り口からスタートし、最初の1コーナーまでの距離は約375m。コース全体の高低差は4.4mとJRA全10場のダートコース中最大で、特にスタート直後から約2mの急坂を駆け上がる特性が際立つ。向こう正面は下り坂で、3～4コーナーを回って再び直線では急坂を迎える極めてタフなコースだ。最後の直線距離は308mと中央競馬場中最短。
スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれやすく、前半3ハロンの時計が最も速くなる傾向がある。平均ラップでは中盤3ハロンで息を入れ後半3ハロンの末脚勝負という形だが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。特筆すべきはクラス間の平均勝ち時計の差が比較的大きい点で、下級条件では上がり3F40秒を超えることもある。砂が深く重いため冬場は非常に時計がかかり、持ち時計よりもコース適性が重要視される。
脚質面では逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、切れのある差し馬よりもバテないパワー型の先行馬が好まれる。差し・追い込み同士ではなかなか決着がつかず、穴馬を狙うなら人気薄の前残りが有効だ。ただし雨天で馬場が良化すると極端な脚質の馬が台頭し、マクリ差しも決まりやすくなる。枠順の有利不利はさほどないが、逃げ・先行策を取る場合は内枠が競馬をしやすい点で優位となる。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

大口一覧

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的中速報

出馬表

結果・払戻

近5走

着順

スズノアリュール

1人気 (2.4) 津村明秀 (57.0)

1:53.2　
④④③② ［37.9］

トランスポーター

3人気 (3.1) ヒューイ (57.0)

1:53.3　3/4
①①①① ［38.2］

デストロイ

2人気 (2.7) Ｍ．デム (57.0)

1:54.3　6
⑤⑤④④ ［38.6］

キミワテンマ

4人気 (18.5) 藤井勘一 (57.0)

1:55.1　5
③②②② ［39.9］

ブラックアンバー

8人気 (104.5) 宮崎北斗 (57.0)

1:55.1　ハナ
⑨⑨⑨⑧ ［38.5］

キセキノカガヤキ

5人気 (26.3) 丸田恭介 (55.0)

1:55.2　1/2
⑦⑧⑥⑤ ［39.1］

プログレスシチー

6人気 (27.4) 藤田菜七 (55.0)

1:55.3　クビ
⑦⑥⑦⑦ ［39.0］

ハチヨウ

7人気 (34.0) 木幡育也 (55.0)

1:55.7　2 1/2
②③⑤⑤ ［39.8］

デルマエトワール

9人気 (179.1) 伴啓太 (55.0)

1:57.5　大差
⑥⑦⑦⑧ ［41.1］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:13.0
(0:13.0)

400m

0:24.9
(0:11.9)

600m

0:38.0
(0:13.1)

800m

0:50.8
(0:12.8)

1000m

1:02.9
(0:12.1)

1200m

1:15.1
(0:12.2)

1400m

1:27.4
(0:12.3)

1600m

1:39.9
(0:12.5)

1800m

1:53.2
(0:13.3)

払戻金

単勝	1	240円	1人気
複勝	1	110円	2人気
	9	110円	3人気
	7	110円	1人気
枠連	1ー8	440円	3人気
馬連	1ー9	410円	2人気
馬単	1→9	780円	5人気
ワイド	1ー9	140円	3人気
	1ー7	120円	1人気
	7ー9	140円	2人気