出馬表

8R 4歳以上1勝クラス

2020/3/21（土）1回阪神 8日目

13:50

良
サラ系４歳上 1勝クラス 9頭ダ1800m (右)

レース傾向

1着 760万円

2着 300万円

3着 190万円

4着 110万円

5着 76万円

コース解説

阪神　ダート1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：9.70 %　3着内率：25.40%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：15.90 %　3着内率：44.90%

スタート地点は正面スタンド前。発走直後から上り坂が立ちはだかる。1コーナーまでの距離は303mとやや短く、ゴール板を通過後にダートコースを1周する周回構成。最後の直線は352.5mで、残り200m地点からはゴール前の急坂が待ち受ける。この高低差の激しいコース設計は「パワーの阪神」と呼ばれる所以となっている。
ダート戦特有の前傾ラップが基本だが、1800mともなるとペース配分にバラつきが生じる。前半3ハロンはハイペースで35秒台、スローペースで38秒台と幅があり、その後中盤からゴールまでは比較的一定のペースで推移する。クラス差は前半・中盤・後半各3ハロンのペース維持能力に表れ、京都ダート1800mと比較して全体時計・上がりともに時計がかかる傾向にある。
脚質面では基本的に先行有利だが、早めに前を取りたい馬が殺到してオーバーペースになると差し馬が台頭するケースも多い。逆にペースが極端に緩むとマクリが決まることもあり、レース前半のペース予測とポジショニングの推理が重要となる。
枠順は1コーナーまでの距離がやや短いために、各馬のポジションが定まる前にコーナーに入るケースが多く、内枠馬が揉まれることがある。そのため若干1枠が不利で8枠が有利とされ、特に多頭数時には逃げ・先行馬は中～外枠から競馬がしやすい。少頭数だと枠の影響は限定的だが、内枠で出脚が悪いと詰まって位置取りが悪化するリスクがある点は注意が必要だ。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

レオンコロナ

1人気 (2.4) 和田竜二 (57.0)

1:55.0　
③③③② ［37.9］

ピノクル

2人気 (4.0) 松若風馬 (57.0)

1:55.0　ハナ
⑧⑧⑦⑦ ［37.4］

スパンキーワールド

6人気 (10.7) 岩田康誠 (57.0)

1:55.2　1 1/2
⑥⑥④② ［37.9］

ウィッチクラフト

3人気 (5.3) 国分恭介 (57.0)

1:56.0　5
⑤⑤④⑤ ［38.6］

メイショウテンモン

5人気 (10.3) 酒井学 (57.0)

1:56.1　3/4
⑥⑥④⑤ ［38.8］

キングサムソン

7人気 (13.2) 柴山雄一 (57.0)

1:56.2　クビ
⑧⑧⑦⑧ ［38.6］

ノーリミッツ

4人気 (9.7) 松山弘平 (57.0)

1:56.3　3/4
②②②② ［39.3］

ライズ

8人気 (31.5) 藤岡康太 (57.0)

1:57.3　6
①①①① ［40.4］

カズマッカレン

9人気 (114.1) 中井裕二 (57.0)

1:59.1　大差
④④⑦⑨ ［41.3］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.7
(0:12.7)

400m

0:24.1
(0:11.4)

600m

0:37.6
(0:13.5)

800m

0:50.8
(0:13.2)

1000m

1:03.9
(0:13.1)

1200m

1:16.9
(0:13.0)

1400m

1:29.5
(0:12.6)

1600m

1:42.2
(0:12.7)

1800m

1:55.0
(0:12.8)

払戻金

単勝	7	240円	1人気
複勝	7	110円	1人気
	5	150円	2人気
	6	240円	7人気
枠連	5ー7	470円	1人気
馬連	5ー7	550円	1人気
馬単	7→5	970円	1人気
ワイド	5ー7	240円	1人気
	6ー7	390円	5人気
	5ー6	850円	17人気