出馬表

9R アザレア賞

2020/4/4（土）2回阪神 3日目

14:25

良
サラ系３歳 1勝クラス 8頭芝2400m (右外B)

レース傾向

1着 1010万円

2着 400万円

3着 250万円

4着 150万円

5着 101万円

コース解説

阪神　芝2400

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：0.00 %　3着内率：0.00%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：11.90 %　3着内率：39.20%

スタート地点は芝2000mと同じく正面スタンド前。そこから外回りコースを使用し、1周強を周回する。最後の直線はAコース時473.6m、Bコース時476.3mと長大で、直線半ばまで下り坂が続いた後、残り200m付近から約120mの間に1.8mの急勾配が待ち受ける。Aコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用される傾向にあり、幅員は直線部分で3m、曲線部分で4mの差がある。
スタート後から9ハロンまではペースが上がりにくく、準OP以上のクラスでも緩やかな流れが形成される。しかし直線部分が長いため、ラスト3ハロンで一気にペースアップする展開が多い。このコースで行われる神戸新聞杯では34秒前後の上がりが要求され、下級条件でも34秒～35秒台の速いラップが刻まれる。
脚質面では差し馬が有利で、逃げ馬には小細工がしづらいコース。純粋な能力の高さがないと逃げ切るのは困難であり、決め手の優劣がそのまま勝敗に直結する。4コーナーのポジションはさほど問われず、流れ次第ではマクリも決まるため、優れた瞬発力を持つ馬が好走する。
枠順は外が不利とされ、多頭数になるケースは少ないものの、10番ゲート以降の成績は落ちる傾向にある。全体として、中山芝2500mとは異なるラップ構成で、京都の瞬発力勝負とも質が異なる独自の特性を持つコースだ。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

フライライクバード

1人気 (1.8) 福永祐一 (56.0)

2:27.4　
⑤⑤⑤③ ［34.6］

ディープボンド

4人気 (12.7) 和田竜二 (56.0)

2:27.5　1/2
③③③② ［34.9］

サトノシャローム

2人気 (3.6) 川田将雅 (56.0)

2:27.6　1/2
⑦⑦⑤⑤ ［34.7］

ホウオウエクレール

6人気 (26.8) 幸英明 (56.0)

2:28.0　2 1/2
①①①① ［35.5］

スズカキング

3人気 (5.0) 武豊 (56.0)

2:28.3　2
②②②③ ［35.6］

ウインダークローズ

8人気 (119.3) 国分優作 (56.0)

2:29.5　7
⑦⑦⑦⑦ ［36.2］

ハナビマンカイ

5人気 (13.9) 岩田望来 (56.0)

2:29.7　1 1/4
⑤⑤⑦⑦ ［36.4］

エイシンアメンラー

7人気 (32.0) 岩田康誠 (56.0)

2:29.7　クビ
③③③⑥ ［36.6］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.8
(0:12.8)

400m

0:24.6
(0:11.8)

600m

0:37.5
(0:12.9)

800m

0:50.3
(0:12.8)

1000m

1:03.1
(0:12.8)

1200m

1:15.7
(0:12.6)

1400m

1:28.3
(0:12.6)

1600m

1:40.7
(0:12.4)

1800m

1:52.5
(0:11.8)

2000m

2:04.0
(0:11.5)

2200m

2:15.3
(0:11.3)

2400m

2:27.4
(0:12.1)

払戻金

単勝	4	180円	1人気
複勝	4	110円	1人気
	3	200円	5人気
	1	110円	2人気
馬連	3ー4	920円	3人気
馬単	4→3	1,500円	6人気
ワイド	3ー4	270円	4人気
	1ー4	160円	1人気
	1ー3	390円	7人気