出馬表

2R 2歳未勝利

2020/11/7（土）5回阪神 1日目

10:40

良
サラ系２歳未勝利 9頭ダ1800m (右)

レース傾向

1着 510万円

2着 200万円

3着 130万円

4着 77万円

5着 51万円

コース解説

阪神　ダート1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：9.70 %　3着内率：25.40%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：15.90 %　3着内率：44.90%

スタート地点は正面スタンド前。発走直後から上り坂が立ちはだかる。1コーナーまでの距離は303mとやや短く、ゴール板を通過後にダートコースを1周する周回構成。最後の直線は352.5mで、残り200m地点からはゴール前の急坂が待ち受ける。この高低差の激しいコース設計は「パワーの阪神」と呼ばれる所以となっている。
ダート戦特有の前傾ラップが基本だが、1800mともなるとペース配分にバラつきが生じる。前半3ハロンはハイペースで35秒台、スローペースで38秒台と幅があり、その後中盤からゴールまでは比較的一定のペースで推移する。クラス差は前半・中盤・後半各3ハロンのペース維持能力に表れ、京都ダート1800mと比較して全体時計・上がりともに時計がかかる傾向にある。
脚質面では基本的に先行有利だが、早めに前を取りたい馬が殺到してオーバーペースになると差し馬が台頭するケースも多い。逆にペースが極端に緩むとマクリが決まることもあり、レース前半のペース予測とポジショニングの推理が重要となる。
枠順は1コーナーまでの距離がやや短いために、各馬のポジションが定まる前にコーナーに入るケースが多く、内枠馬が揉まれることがある。そのため若干1枠が不利で8枠が有利とされ、特に多頭数時には逃げ・先行馬は中～外枠から競馬がしやすい。少頭数だと枠の影響は限定的だが、内枠で出脚が悪いと詰まって位置取りが悪化するリスクがある点は注意が必要だ。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

ゴッドセレクション

7人気 (14.5) 中井裕二 (55.0)

1:55.7　
⑥⑤⑤⑤ ［39.2］

シグネチャーセル

5人気 (7.2) 和田竜二 (55.0)

1:55.7　アタマ
③③④③ ［39.5］

キゾク

2人気 (3.7) 池添謙一 (55.0)

1:56.1　2 1/2
②②②② ［40.2］

スマートレガシー

3人気 (6.0) 幸英明 (55.0)

1:57.0　5
⑨⑨⑦⑦ ［40.0］

ワセダハーツ

4人気 (7.2) 岩田康誠 (55.0)

1:57.0　ハナ
③③③③ ［40.8］

ヒルノアローザ

1人気 (3.2) 古川吉洋 (55.0)

1:58.5　9
①①①① ［42.7］

ジョウショーモード

6人気 (12.9) 高倉稜 (55.0)

2:00.0　9
⑤⑤⑤⑤ ［43.5］

ルナブランカ

8人気 (43.8) 坂井瑠星 (54.0)

2:02.0　大差
⑦⑧⑨⑧ ［44.3］

クールビスマルク

9人気 (160.5) 国分優作 (55.0)

2:02.6　3 1/2
⑦⑦⑦⑨ ［45.1］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.8
(0:12.8)

400m

0:24.1
(0:11.3)

600m

0:37.4
(0:13.3)

800m

0:50.3
(0:12.9)

1000m

1:02.9
(0:12.6)

1200m

1:15.8
(0:12.9)

1400m

1:29.3
(0:13.5)

1600m

1:42.4
(0:13.1)

1800m

1:55.7
(0:13.3)

払戻金

単勝	4	1,450円	7人気
複勝	4	300円	7人気
	2	190円	3人気
	3	150円	2人気
枠連	2ー4	3,950円	17人気
馬連	2ー4	3,910円	17人気
馬単	4→2	8,070円	36人気
ワイド	2ー4	1,070円	17人気
	3ー4	990円	16人気
	2ー3	450円	4人気