出馬表

12R 4歳以上2勝クラス

2021/1/31（日）1回東京 2日目

16:25

良
サラ系４歳上 2勝クラス 9頭芝1800m (左D)

レース傾向

1着 1100万円

2着 440万円

3着 280万円

4着 170万円

5着 110万円

コース解説

東京　芝1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：8.80 %　3着内率：24.90%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：16.60 %　3着内率：38.20%

スタート地点は1～2コーナーの間にあるポケットからする変則的なコース設定。スタートから向こう正面の合流地点までの距離は約150mと短い。3コーナーまでは750mと十分な距離があるため先行争いはさほど激しくならない。3コーナー手前で緩い上り坂があり、3～4コーナーにかけては下り坂。最後の直線に入ると途中からなだらかな上り坂（高低差2.1m）が続く。東京競馬場全体の最大高低差は2.7mで、最後の直線距離は525.9mと新潟外回りコースに次ぐ長さを誇る。コース設定はA、B、C、Dの4パターンで、3mごとに幅員が異なる仮柵で区分けされている。例年、Dコースは1～2月に使用され芝内側部分を保護している。
前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負となることが多い。重賞クラスのレースでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくなく、位置取りは前に越したことはないが、速い上がりを求められるため先行力だけでは直線で切れ負けしてしまう。
脚質面では仮柵の位置を問わず逃げ・先行馬の好走が多いが、速い上がりが要求されるため小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。位置取りに関わらず、余力を持って直線で速い脚を使えるかどうかが好走の条件と言えるだろう。このコースは紛れが少なく能力差が反映されやすいため、人気馬の信頼度は高い傾向にある。
枠順はあまり気にする必要がないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方がすんなりインコースに潜り込みやすいという特徴がある。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

大口一覧

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

ルナシオン

1人気 (1.8) ルメール (54.0)

1:48.2　
⑦⑦⑥ ［34.4］

ミトロジー

4人気 (10.2) 横山武史 (57.0)

1:48.4　1 1/4
⑨⑨⑨ ［34.2］

コーカス

5人気 (13.3) 三浦皇成 (57.0)

1:48.4　クビ
②④④ ［34.7］

フォワードアゲン

3人気 (5.2) 柴田善臣 (56.0)

1:48.5　1/2
③②② ［35.1］

シャチ

8人気 (134.3) 原優介 (53.0)

1:48.6　3/4
⑦⑧⑧ ［34.6］

グラナタス

9人気 (138.6) 大野拓弥 (57.0)

1:48.9　1 1/2
④④④ ［35.2］

エメラルスター

6人気 (25.7) 石橋脩 (57.0)

1:49.3　2 1/2
④②② ［35.9］

ヴァイスブリッツ

7人気 (46.1) 津村明秀 (57.0)

1:50.1　5
①①① ［38.4］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.9
(0:12.9)

400m

0:24.2
(0:11.3)

600m

0:35.9
(0:11.7)

800m

0:47.6
(0:11.7)

1000m

0:59.5
(0:11.9)

1200m

1:11.7
(0:12.2)

1400m

1:23.6
(0:11.9)

1600m

1:36.3
(0:12.7)

1800m

1:48.2
(0:11.9)

払戻金

単勝	5	180円	1人気
複勝	5	110円	1人気
	8	190円	4人気
	2	220円	5人気
枠連	5ー8	830円	4人気
馬連	5ー8	990円	4人気
馬単	5→8	1,330円	5人気
ワイド	5ー8	340円	4人気
	2ー5	400円	6人気
	2ー8	770円	12人気