出馬表

9R さざんか賞

2021/12/5（日）6回阪神 2日目

14:30

良
サラ系２歳 1勝クラス 8頭芝1200m (右B)

レース傾向

1着 1010万円

2着 400万円

3着 250万円

4着 150万円

5着 101万円

コース解説

阪神　芝1200

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：9.70 %　3着内率：29.10%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：34.50 %　3着内率：69.00%

向こう正面直線半ばからスタートし、内回りコースを使用。スタート直後はかなり緩やかな下り坂が続き、3～4コーナー中間の残り800m付近から本格的な下り坂に突入する。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1mで、直線半ばまで下りが続き、残り200m付近からゴール前の急坂となる。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がるという特徴を持つ。3コーナーまでの距離は243mと比較的短いため、枠順は真ん中から内側が有利とされる。ただし最内枠の成績は振るわない傾向がある。
スタートから下り坂を使うため加速がつきやすい。特に重賞のセントウルSは秋開催の開幕週という最も時計が出やすい時期に行われるため勝ち時計が速く、前半3ハロンと後半3ハロンのラップ差がほとんどないという特殊な展開が生まれる。通常のレースでは後半3ハロンの方が時計がかかる前傾ラップとなる。
脚質面ではAコース時は逃げ・先行馬が有利で、下り坂の勢いに乗った馬がそのまま押し切るパターンが多い。一方、Bコースでは逃げ馬が不振で差し馬が活躍。コース幅はAコースとBコースで直線部分3m、曲線部分4mの差があり、この幅員の違いが脚質の優劣に影響している可能性がある。ただし上級条件のレースではペースが速くなりすぎると差し馬も決まりやすくなる。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

アルトシュタット

5人気 (7.3) 岩田康誠 (55.0)

1:09.8　
③③ ［34.2］

テーオースパロー

1人気 (3.0) 岩田望来 (55.0)

1:09.9　クビ
⑦⑦ ［34.0］

インプロバイザー

3人気 (4.3) 和田竜二 (55.0)

1:09.9　アタマ
①① ［34.5］

プラソン

4人気 (6.6) Ｃ．デム (54.0)

1:10.0　1/2
②② ［34.5］

タイセイブリリオ

2人気 (3.9) 石橋脩 (55.0)

1:10.1　1/2
⑧⑦ ［34.1］

ナバロン

7人気 (22.5) 藤岡佑介 (55.0)

1:10.4　2
③④ ［34.7］

ミミグッド

8人気 (172.1) 川須栄彦 (54.0)

1:10.7　1 3/4
⑤④ ［35.0］

モズジャックポット

6人気 (22.2) 池添謙一 (55.0)

1:10.9　1
⑥⑥ ［35.2］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.4
(0:12.4)

400m

0:23.7
(0:11.3)

600m

0:35.4
(0:11.7)

800m

0:46.9
(0:11.5)

1000m

0:58.2
(0:11.3)

1200m

1:09.8
(0:11.6)

払戻金

単勝	7	730円	5人気
複勝	7	160円	4人気
	2	110円	1人気
	6	130円	2人気
馬連	2ー7	1,150円	6人気
馬単	7→2	2,420円	12人気
ワイド	2ー7	340円	4人気
	6ー7	360円	6人気
	2ー6	210円	1人気