着順
タイム
(0:11.8)
(0:12.6)
(0:12.4)
(0:13.1)
(0:12.0)
(0:11.7)
(0:11.6)
(0:11.4)
(0:12.1)
払戻金
単勝 | 5 | 320円 | 3人気 |
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複勝 | 5 | 140円 | 3人気 |
1 | 130円 | 1人気 | |
馬連 | 1ー5 | 330円 | 2人気 |
馬単 | 5→1 | 750円 | 4人気 |
ワイド | 1ー5 | 150円 | 2人気 |
5ー6 | 340円 | 4人気 | |
1ー6 | 350円 | 5人気 |
コース解説
中山 芝1800
好走枠
好走脚質
正面スタンド前直線の半ばからスタートし、直後から急坂が待ち構える。最初の1コーナーまでの距離は約205m(Aコース時)と短く、1~2コーナーの中間までは上り坂が続く。内回りコースの向こう正面は平坦で、3~4コーナーはスパイラルカーブの緩やかな下り坂となっている。最後の直線は310mと中央競馬場中最短であり、ゴール前には2.4mの急坂が待ち受ける。
スタート後すぐの上り坂の影響により極端な速いペースになりにくい。メンバー構成によりハイ・ミドル・スローと様々な展開が予想される。特徴的なのは後半3ハロンの平均タイムがクラス別に大きな差がなく、上がりの競馬に決着がつきにくいことだ。序盤から中盤のペースがクラスの差に直結し、勝ちタイムを左右する。特に重賞レースでは古馬G2の中山記念と3歳牝馬限定G3のフラワーCでは勝ちタイムに大きな差が生じる。
枠順は明確に内枠有利。コーナーを4つ回るため、外枠から外を回されるロスが積み重なる。脚質面では逃げ・先行馬が残りやすく、好位からの抜け出しが最も成功率が高い。前掛かりの展開では差し馬も決まるが、後方一気は稀である。また右回りのローカル競馬場芝1800mに通じるコース適性が要求され、同距離での実績馬や中山巧者が活躍しやすい特性を持つ。
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
---|---|---|
芝 | ||
ダ |
展開予想
逃げ |
1ペイシ
1キング
12バイオ
13カフェ
|
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先行 |
3トーセ
8ショー
15ブラッ
|
差し |
4フィエ
5エルセ
6アンヴ
7ロック
9ラフェ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
|
追込 |
11セイカ
|
大口一覧
カスタマイズ
スポイラー
大口アラート
AI見解
追い切り
前走不利
My馬 登録
登録数の上限です
単勝 | 5 | 320円 | 3人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 140円 | 3人気 |
1 | 130円 | 1人気 | |
馬連 | 1ー5 | 330円 | 2人気 |
馬単 | 5→1 | 750円 | 4人気 |
ワイド | 1ー5 | 150円 | 2人気 |
5ー6 | 340円 | 4人気 | |
1ー6 | 350円 | 5人気 |