出馬表

7R 4歳以上1勝クラス

2022/1/23（日）1回中山 8日目

13:30

良
サラ系４歳上 1勝クラス 10頭ダ1800m (右)

レース傾向

1着 770万円

2着 310万円

3着 190万円

4着 120万円

5着 77万円

コース解説

中山　ダート1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：8.60 %　3着内率：22.80%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：16.50 %　3着内率：45.70%

スタンド前直線の入り口からスタートし、最初の1コーナーまでの距離は約375m。コース全体の高低差は4.4mとJRA全10場のダートコース中最大で、特にスタート直後から約2mの急坂を駆け上がる特性が際立つ。向こう正面は下り坂で、3～4コーナーを回って再び直線では急坂を迎える極めてタフなコースだ。最後の直線距離は308mと中央競馬場中最短。
スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれやすく、前半3ハロンの時計が最も速くなる傾向がある。平均ラップでは中盤3ハロンで息を入れ後半3ハロンの末脚勝負という形だが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。特筆すべきはクラス間の平均勝ち時計の差が比較的大きい点で、下級条件では上がり3F40秒を超えることもある。砂が深く重いため冬場は非常に時計がかかり、持ち時計よりもコース適性が重要視される。
脚質面では逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、切れのある差し馬よりもバテないパワー型の先行馬が好まれる。差し・追い込み同士ではなかなか決着がつかず、穴馬を狙うなら人気薄の前残りが有効だ。ただし雨天で馬場が良化すると極端な脚質の馬が台頭し、マクリ差しも決まりやすくなる。枠順の有利不利はさほどないが、逃げ・先行策を取る場合は内枠が競馬をしやすい点で優位となる。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

大口一覧

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

カフェプリンセス

1人気 (1.3) ルメール (54.0)

1:54.0　
②③②② ［38.7］

ミュアウッズ

2人気 (4.4) 横山武史 (55.0)

1:55.2　7
①①①① ［40.0］

ルージュジャドール

5人気 (21.2) 石川裕紀 (54.0)

1:56.2　6
⑨⑨③③ ［40.6］

サクラアスター

6人気 (24.9) 戸崎圭太 (55.0)

1:56.4　1
⑤⑤④④ ［40.5］

サイモンポーリア

9人気 (171.0) 野中悠太 (54.0)

1:56.9　3
②②④⑤ ［41.0］

ピクシーカット

3人気 (11.4) 丸田恭介 (54.0)

1:56.9　クビ
⑥⑥⑦⑥ ［40.7］

エヌワイパフューム

7人気 (107.2) 吉田豊 (55.0)

1:57.2　1 3/4
⑩⑨⑨⑧ ［40.8］

ワールドクルーズ

4人気 (16.7) 柴田大知 (54.0)

1:58.2　6
⑥⑥⑥⑥ ［42.1］

アイファーラクーン

10人気 (331.3) 小林脩斗 (51.0)

1:59.1　5
④③⑦⑨ ［42.9］

ウェルシー

8人気 (156.8) 永野猛蔵 (52.0)

2:01.5　大差
⑥⑥⑩⑩ ［44.5］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.9
(0:12.9)

400m

0:25.1
(0:12.2)

600m

0:38.0
(0:12.9)

800m

0:50.9
(0:12.9)

1000m

1:03.2
(0:12.3)

1200m

1:15.2
(0:12.0)

1400m

1:28.0
(0:12.8)

1600m

1:40.5
(0:12.5)

1800m

1:54.0
(0:13.5)

払戻金

単勝	10	130円	1人気
複勝	10	100円	1人気
	7	120円	2人気
	3	180円	5人気
枠連	7ー8	210円	1人気
馬連	7ー10	190円	1人気
馬単	10→7	250円	1人気
ワイド	7ー10	130円	1人気
	3ー10	270円	3人気
	3ー7	540円	7人気