出馬表

7R 3歳1勝クラス

2022/2/26（土）2回中山 1日目

13:25

良
サラ系３歳 1勝クラス 10頭ダ1800m (右)

レース傾向

1着 750万円

2着 300万円

3着 190万円

4着 110万円

5着 75万円

コース解説

中山　ダート1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：8.60 %　3着内率：22.80%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：16.50 %　3着内率：45.70%

スタンド前直線の入り口からスタートし、最初の1コーナーまでの距離は約375m。コース全体の高低差は4.4mとJRA全10場のダートコース中最大で、特にスタート直後から約2mの急坂を駆け上がる特性が際立つ。向こう正面は下り坂で、3～4コーナーを回って再び直線では急坂を迎える極めてタフなコースだ。最後の直線距離は308mと中央競馬場中最短。
スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれやすく、前半3ハロンの時計が最も速くなる傾向がある。平均ラップでは中盤3ハロンで息を入れ後半3ハロンの末脚勝負という形だが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。特筆すべきはクラス間の平均勝ち時計の差が比較的大きい点で、下級条件では上がり3F40秒を超えることもある。砂が深く重いため冬場は非常に時計がかかり、持ち時計よりもコース適性が重要視される。
脚質面では逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、切れのある差し馬よりもバテないパワー型の先行馬が好まれる。差し・追い込み同士ではなかなか決着がつかず、穴馬を狙うなら人気薄の前残りが有効だ。ただし雨天で馬場が良化すると極端な脚質の馬が台頭し、マクリ差しも決まりやすくなる。枠順の有利不利はさほどないが、逃げ・先行策を取る場合は内枠が競馬をしやすい点で優位となる。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

セイルオンセイラー

1人気 (1.7) 戸崎圭太 (56.0)

1:53.7　
①①①① ［37.6］

ジョイス

2人気 (3.9) 横山武史 (56.0)

1:53.9　1 1/2
②②②② ［37.7］

コンクエスト

5人気 (12.7) 三浦皇成 (56.0)

1:54.7　5
⑤④③③ ［38.4］

チャプリ

3人気 (6.9) 菅原明良 (54.0)

1:54.7　ハナ
⑦⑦⑦⑤ ［38.1］

スズカコテキタイ

9人気 (67.2) 内田博幸 (56.0)

1:55.0　1 3/4
⑨⑨⑨⑨ ［38.1］

ペイシャエス

10人気 (116.7) 丸山元気 (56.0)

1:55.1　クビ
⑤⑥⑥⑦ ［38.6］

セブンスレター

8人気 (50.6) 大野拓弥 (56.0)

1:55.2　3/4
⑨⑨⑨⑨ ［38.3］

ハナキリ

7人気 (30.2) Ｍ．デム (56.0)

1:55.9　4
②③③③ ［39.6］

ポイズンアロウ

4人気 (10.4) 北村宏司 (56.0)

1:56.5　3 1/2
④④③⑤ ［40.2］

ミッキーエイト

6人気 (27.9) 田辺裕信 (56.0)

1:56.9　2
⑧⑧⑦⑦ ［40.3］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.7
(0:12.7)

400m

0:24.5
(0:11.8)

600m

0:37.1
(0:12.6)

800m

0:49.6
(0:12.5)

1000m

1:02.8
(0:13.2)

1200m

1:16.1
(0:13.3)

1400m

1:29.1
(0:13.0)

1600m

1:41.4
(0:12.3)

1800m

1:53.7
(0:12.3)

払戻金

単勝	4	170円	1人気
複勝	4	110円	1人気
	8	130円	2人気
	5	180円	5人気
枠連	4ー7	270円	1人気
馬連	4ー8	260円	1人気
馬単	4→8	410円	1人気
ワイド	4ー8	160円	1人気
	4ー5	300円	4人気
	5ー8	740円	10人気