出馬表

1R 2歳未勝利

2022/10/15（土）4回東京 4日目

10:15

稍重
サラ系２歳未勝利 9頭ダ1600m (左)

レース傾向

1着 520万円

2着 210万円

3着 130万円

4着 78万円

5着 52万円

コース解説

東京　ダート1600

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：8.20 %　3着内率：23.20%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：16.30 %　3着内率：36.40%

G1フェブラリーステークスの舞台でありながら芝スタートという大きな特徴がある。スタート地点は2コーナーの奥に位置し、内枠発走でも約150mの芝を走行することになる。外枠の馬ほど芝部分が約30m長くなる。この芝部分で十分なスピードに乗れるかが勝負の分かれ目となり、一般的には外枠が有利。ただし、芝でのダッシュそのものが不得手な馬にとっては、どの枠でも苦戦を強いられる構造だ。
3コーナーまでの距離は約640mと長く設定されているが、スローペースになることは稀。通常は平均ペースで進行するか、序盤から飛ばす展開となる。前半3ハロンの基準タイムはクラスを問わず35秒0前後で推移し、クラス差が顕著に表れるのは中盤から終盤にかけての厳しさだ。コーナーが2回しかない点と砂質が軽い影響により、全体的にスピード能力が問われる。フェブラリーステークスでは芝コース並みの好タイムが記録されることもあり、他場のダートコースとは異質の適性が試される。
脚質面では、ダート戦の基本である逃げ～先行が有利だが、1300mや1400mに比べると逃げ切りの確率は低下。特に上級クラスでは後方からの差し・追い込みも十分通用する。総じて、芝からのスタートという特殊性と長い直線距離を持つコース特性が相まって、スピードとタフさの両立が求められるコース。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

大口一覧

大口一覧データ

スポイラー

月額 3,850円でオール見放題！

【サブスクプラン】を購入する ▶

的中速報

▶

出馬表

結果・払戻

近5走

着順

サンライズジーク

2人気 (2.7) 坂井瑠星 (55.0)

1:36.6　
①① ［38.3］

ラフエイジアン

1人気 (1.4) 田辺裕信 (55.0)

1:36.9　1 1/2
②② ［38.5］

サンテックス

3人気 (13.6) 戸崎圭太 (55.0)

1:37.7　5
③③ ［39.0］

テンコマンドゥール

7人気 (70.0) 津村明秀 (55.0)

1:39.6　大差
⑤⑤ ［40.1］

アツモリ

6人気 (51.9) 永野猛蔵 (53.0)

1:39.9　2
⑤⑤ ［40.3］

サンセットベリー

5人気 (36.5) 山田敬士 (53.0)

1:40.1　1
⑨⑨ ［39.5］

ラプソディンブルー

4人気 (22.1) 丸田恭介 (55.0)

1:40.1　クビ
④④ ［40.8］

ヒルズカーン

8人気 (117.7) 原田和真 (55.0)

1:40.9　5
⑧⑧ ［40.6］

マイネルナラティヴ

9人気 (270.4) 柴田大知 (55.0)

1:42.1　7
⑦⑦ ［42.0］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.1
(0:12.1)

400m

0:23.1
(0:11.0)

600m

0:34.5
(0:11.4)

800m

0:46.3
(0:11.8)

1000m

0:58.3
(0:12.0)

1200m

1:10.5
(0:12.2)

1400m

1:23.2
(0:12.7)

1600m

1:36.6
(0:13.4)

払戻金

単勝	9	270円	2人気
複勝	9	100円	2人気
	7	100円	1人気
	1	130円	3人気
枠連	7ー8	130円	1人気
馬連	7ー9	140円	1人気
馬単	9→7	380円	2人気
ワイド	7ー9	110円	1人気
	1ー9	190円	3人気
	1ー7	190円	2人気