出馬表

8R 3歳以上1勝クラス

2022/10/30（日）4回新潟 6日目

13:30

稍重
サラ系３歳上 1勝クラス 10頭ダ1200m (左)

レース傾向

1着 770万円

2着 310万円

3着 190万円

4着 120万円

5着 77万円

コース解説

新潟　ダート1200

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：0.00 %　3着内率：0.00%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：28.60 %　3着内率：53.00%

スタート地点は2コーナーのポケット、正確には向こう正面の芝ポケット（約100m）。中央競馬の主要4場（東京・中山・京都・阪神）以外でダート1200mを施行できる唯一の競馬場だが、スタート地点は芝コースに設定されており、内外によって芝を走る距離が異なり、外枠ほど芝部分が長くなる特徴がある。最初の3コーナーまでの直線距離は約525mと比較的長い。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差が少なく、わずか0.5mしかない平坦コース。ただし、競馬場全体が横に長い構造であるため、コーナー角度は比較的きつい。3～4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦であり、最後の直線は354m。
クラスを問わず前半600mは34秒前半が水準タイム。コーナー角度がきついため、スパイラルカーブでも一旦減速せざるを得ず、3～4コーナー付近で息が入ることが多い。後半600mのタイムがクラス差を明確に示し、クラスによって水準タイムに差が出ている。
脚質面では逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、4コーナーを先頭で回ってきた馬はおよそ半数が連対を確保。直線が比較的長い点は差し馬に有利に働く要素だが、実際に差し切るには相当な能力が必要となる。
枠順は中山ほど極端ではないものの、芝スタートという特性から外枠がやや有利。ただし単純に枠の位置よりもスタートダッシュの成否が勝敗を左右する重要な要素となっている。また施行回数が多い下級条件では人気馬の信頼度が高いが、クラスが上がるにつれて先行争いが激化し、波乱度が増す傾向がある。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

ナツイチバン

4人気 (9.5) 藤田菜七 (51.0)

1:12.0　
③③ ［37.0］

ゴイゴイスー

1人気 (2.3) 今村聖奈 (53.0)

1:12.1　1
③④ ［37.0］

テイエムヒマラヤ

2人気 (3.7) 松田大作 (55.0)

1:12.8　4
⑤⑤ ［37.6］

カネトシディーバ

7人気 (28.5) 永島まな (51.0)

1:13.1　1 3/4
⑨⑧ ［37.4］

フレンドパル

5人気 (12.6) 江田照男 (55.0)

1:13.3　1
②② ［38.5］

ワンダーヘイルネス

3人気 (4.2) 松本大輝 (56.0)

1:13.3　1/2
①① ［38.5］

メイショウイタマエ

9人気 (112.0) 鷲頭虎太 (52.0)

1:13.6　1 3/4
⑥⑥ ［38.2］

パラティーノヒル

8人気 (50.6) 黛弘人 (55.0)

1:13.9　1 3/4
⑨⑧ ［38.1］

メイム

10人気 (171.1) 武士沢友 (55.0)

1:13.9　クビ
⑦⑥ ［38.4］

メイショウツガミネ

6人気 (16.4) 泉谷楓真 (54.0)

1:15.1　7
⑦⑧ ［39.5］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.2
(0:12.2)

400m

0:23.2
(0:11.0)

600m

0:34.8
(0:11.6)

800m

0:47.5
(0:12.7)

1000m

0:59.5
(0:12.0)

1200m

1:12.0
(0:12.5)

払戻金

単勝	9	950円	4人気
複勝	9	190円	4人気
	3	110円	1人気
	7	140円	3人気
枠連	3ー8	830円	4人気
馬連	3ー9	1,020円	4人気
馬単	9→3	2,350円	8人気
ワイド	3ー9	380円	4人気
	7ー9	520円	6人気
	3ー7	210円	2人気