出馬表

9R 若竹賞

2023/1/22（日）1回中山 8日目

14:35

良
サラ系３歳 1勝クラス 10頭芝1800m (右C)

レース傾向

1着 1070万円

2着 430万円

3着 270万円

4着 160万円

5着 107万円

コース解説

中山　芝1800

好走枠

内枠

中枠

外枠

勝率：7.90 %　3着内率：25.80%

好走脚質

逃げ

先行

差し

追込

勝率：19.70 %　3着内率：39.40%

正面スタンド前直線の半ばからスタートし、直後から急坂が待ち構える。最初の1コーナーまでの距離は約205m（Aコース時）と短く、1～2コーナーの中間までは上り坂が続く。内回りコースの向こう正面は平坦で、3～4コーナーはスパイラルカーブの緩やかな下り坂となっている。最後の直線は310mと中央競馬場中最短であり、ゴール前には2.4mの急坂が待ち受ける。
スタート後すぐの上り坂の影響により極端な速いペースになりにくい。メンバー構成によりハイ・ミドル・スローと様々な展開が予想される。特徴的なのは後半3ハロンの平均タイムがクラス別に大きな差がなく、上がりの競馬に決着がつきにくいことだ。序盤から中盤のペースがクラスの差に直結し、勝ちタイムを左右する。特に重賞レースでは古馬G2の中山記念と3歳牝馬限定G3のフラワーCでは勝ちタイムに大きな差が生じる。
枠順は明確に内枠有利。コーナーを4つ回るため、外枠から外を回されるロスが積み重なる。脚質面では逃げ・先行馬が残りやすく、好位からの抜け出しが最も成功率が高い。前掛かりの展開では差し馬も決まるが、後方一気は稀である。また右回りのローカル競馬場芝1800mに通じるコース適性が要求され、同距離での実績馬や中山巧者が活躍しやすい特性を持つ。

馬場状態

測定日

芝のクッション値
	軟らか
	やや軟らか
	標準
	やや硬め
	硬め

含水率
	ゴール前	4コーナー
芝
ダ

展開予想

近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。

逃げ	1ペイシ 1キング 12バイオ 13カフェ
先行	3トーセ 8ショー 15ブラッ
差し	4フィエ 5エルセ 6アンヴ 7ロック 9ラフェ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ 10レオナ 14ヘイロ 16アパオ
追込	11セイカ

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出馬表

結果・払戻

近5走

着順

パクスオトマニカ

4人気 (5.6) 横山武史 (56.0)

1:48.1　
①①①① ［35.5］

ショウナンアレクサ

5人気 (7.4) 岩田康誠 (56.0)

1:48.4　1 1/2
④④③③ ［35.4］

ネイビースター

3人気 (4.9) バシュロ (56.0)

1:48.8　2 1/2
⑦⑦⑥⑤ ［35.2］

マイネルカーライル

8人気 (63.0) 柴田大知 (56.0)

1:49.0　1 1/2
②②②② ［36.3］

レッドロスタム

2人気 (4.7) ルメール (56.0)

1:49.1　クビ
③③③③ ［36.0］

スズハローム

1人気 (2.2) 戸崎圭太 (56.0)

1:49.4　2
⑥⑥⑥⑦ ［35.7］

トーセントラム

6人気 (25.8) 田中勝春 (56.0)

1:49.4　ハナ
⑩⑩⑩⑧ ［35.1］

オリオンネビュラ

7人気 (53.1) 菅原明良 (56.0)

1:50.1　4
④④⑤⑥ ［36.7］

コンチトーホク

10人気 (188.3) 北村宏司 (56.0)

1:50.3　1 1/4
⑧⑧⑧⑧ ［36.3］

トーセンウォルト

9人気 (175.8) 横山和生 (56.0)

1:50.3　アタマ
⑨⑨⑧⑧ ［36.2］

赤字はMy馬

タイム

200m

0:12.4
(0:12.4)

400m

0:24.8
(0:12.4)

600m

0:36.4
(0:11.6)

800m

0:48.9
(0:12.5)

1000m

1:00.8
(0:11.9)

1200m

1:12.6
(0:11.8)

1400m

1:24.4
(0:11.8)

1600m

1:35.9
(0:11.5)

1800m

1:48.1
(0:12.2)

払戻金

単勝	2	560円	4人気
複勝	2	170円	3人気
	4	200円	5人気
	5	190円	4人気
枠連	2ー4	1,860円	10人気
馬連	2ー4	1,750円	10人気
馬単	2→4	3,450円	17人気
ワイド	2ー4	510円	10人気
	2ー5	390円	6人気
	4ー5	480円	7人気