着順
タイム
(0:12.8)
(0:11.5)
(0:12.2)
(0:12.3)
(0:12.6)
(0:12.8)
(0:11.7)
(0:11.2)
(0:11.4)
払戻金
単勝 | 2 | 130円 | 1人気 |
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複勝 | 2 | 100円 | 1人気 |
6 | 110円 | 2人気 | |
馬連 | 2ー6 | 150円 | 1人気 |
馬単 | 2→6 | 200円 | 1人気 |
ワイド | 2ー6 | 110円 | 1人気 |
2ー4 | 190円 | 4人気 | |
4ー6 | 210円 | 5人気 |
コース解説
東京 芝1800
好走枠
好走脚質
スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケットからする変則的なコース設定。スタートから向こう正面の合流地点までの距離は約150mと短い。3コーナーまでは750mと十分な距離があるため先行争いはさほど激しくならない。3コーナー手前で緩い上り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂。最後の直線に入ると途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)が続く。東京競馬場全体の最大高低差は2.7mで、最後の直線距離は525.9mと新潟外回りコースに次ぐ長さを誇る。コース設定はA、B、C、Dの4パターンで、3mごとに幅員が異なる仮柵で区分けされている。例年、Dコースは1~2月に使用され芝内側部分を保護している。
前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負となることが多い。重賞クラスのレースでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくなく、位置取りは前に越したことはないが、速い上がりを求められるため先行力だけでは直線で切れ負けしてしまう。
脚質面では仮柵の位置を問わず逃げ・先行馬の好走が多いが、速い上がりが要求されるため小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。位置取りに関わらず、余力を持って直線で速い脚を使えるかどうかが好走の条件と言えるだろう。このコースは紛れが少なく能力差が反映されやすいため、人気馬の信頼度は高い傾向にある。
枠順はあまり気にする必要がないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方がすんなりインコースに潜り込みやすいという特徴がある。
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
---|---|---|
芝 | ||
ダ |
展開予想
逃げ |
1ペイシ
1キング
12バイオ
13カフェ
|
---|---|
先行 |
3トーセ
8ショー
15ブラッ
|
差し |
4フィエ
5エルセ
6アンヴ
7ロック
9ラフェ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
|
追込 |
11セイカ
|
大口一覧
カスタマイズ
スポイラー
大口アラート
AI見解
追い切り
前走不利
My馬 登録
登録数の上限です
単勝 | 2 | 130円 | 1人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | 1人気 |
6 | 110円 | 2人気 | |
馬連 | 2ー6 | 150円 | 1人気 |
馬単 | 2→6 | 200円 | 1人気 |
ワイド | 2ー6 | 110円 | 1人気 |
2ー4 | 190円 | 4人気 | |
4ー6 | 210円 | 5人気 |