着順
タイム
(0:12.4)
(0:11.0)
(0:11.0)
(0:11.8)
(0:12.3)
(0:12.7)
(0:12.4)
(0:12.6)
払戻金
単勝 | 7 | 230円 | 1人気 |
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複勝 | 7 | 110円 | 1人気 |
2 | 140円 | 4人気 | |
1 | 130円 | 2人気 | |
馬連 | 2ー7 | 690円 | 3人気 |
馬単 | 7→2 | 1,130円 | 4人気 |
ワイド | 2ー7 | 260円 | 3人気 |
1ー7 | 240円 | 2人気 | |
1ー2 | 400円 | 6人気 |
コース解説
東京 ダート1600
好走枠
好走脚質
G1フェブラリーステークスの舞台でありながら芝スタートという大きな特徴がある。スタート地点は2コーナーの奥に位置し、内枠発走でも約150mの芝を走行することになる。外枠の馬ほど芝部分が約30m長くなる。この芝部分で十分なスピードに乗れるかが勝負の分かれ目となり、一般的には外枠が有利。ただし、芝でのダッシュそのものが不得手な馬にとっては、どの枠でも苦戦を強いられる構造だ。
3コーナーまでの距離は約640mと長く設定されているが、スローペースになることは稀。通常は平均ペースで進行するか、序盤から飛ばす展開となる。前半3ハロンの基準タイムはクラスを問わず35秒0前後で推移し、クラス差が顕著に表れるのは中盤から終盤にかけての厳しさだ。コーナーが2回しかない点と砂質が軽い影響により、全体的にスピード能力が問われる。フェブラリーステークスでは芝コース並みの好タイムが記録されることもあり、他場のダートコースとは異質の適性が試される。
脚質面では、ダート戦の基本である逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べると逃げ切りの確率は低下。特に上級クラスでは後方からの差し・追い込みも十分通用する。総じて、芝からのスタートという特殊性と長い直線距離を持つコース特性が相まって、スピードとタフさの両立が求められるコース。
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
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芝 | ||
ダ |
展開予想
逃げ |
1ペイシ
1キング
12バイオ
13カフェ
|
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先行 |
3トーセ
8ショー
15ブラッ
|
差し |
4フィエ
5エルセ
6アンヴ
7ロック
9ラフェ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
|
追込 |
11セイカ
|
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前走不利
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登録数の上限です
単勝 | 7 | 230円 | 1人気 |
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複勝 | 7 | 110円 | 1人気 |
2 | 140円 | 4人気 | |
1 | 130円 | 2人気 | |
馬連 | 2ー7 | 690円 | 3人気 |
馬単 | 7→2 | 1,130円 | 4人気 |
ワイド | 2ー7 | 260円 | 3人気 |
1ー7 | 240円 | 2人気 | |
1ー2 | 400円 | 6人気 |