着順
タイム
(0:12.5)
(0:11.7)
(0:13.3)
(0:13.2)
(0:13.5)
(0:13.3)
(0:12.6)
(0:11.9)
(0:11.9)
払戻金
単勝 | 7 | 340円 | 2人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 160円 | 3人気 |
1 | 110円 | 1人気 | |
馬連 | 1ー7 | 260円 | 1人気 |
馬単 | 7→1 | 640円 | 3人気 |
ワイド | 1ー7 | 120円 | 2人気 |
4ー7 | 160円 | 3人気 | |
1ー4 | 110円 | 1人気 |
コース解説
京都 ダート1800
好走枠
好走脚質
スタンド前の直線半ば付近からスタートし、1コーナーまでの距離が約280m(正確には286m)。1・2コーナーを回った後のバックストレッチは約400mとなっている。中盤のラスト1000m付近では高低差3.0mの緩やかな上り坂があり、3コーナー入口が坂の頂上となる。そこから3~4コーナーの下り坂を経て直線へと続き、最後の直線は平坦で329m。
このコースは日本レコードが出ているように、国内の競馬場の中でも特に速い時計が出るスピードトラックとして知られている。前半3ハロンの水準ラップはクラスが上がるにつれて速くなる傾向があるものの、出走メンバーによってスローからハイまで様々な展開となることが多い。
脚質面では基本的に逃げ・先行馬が強く、全クラス共通の特徴。特に内枠から好発を決めてコーナーに入れば、コーナリングでさらに前へ行けるため、軽い馬場と相まって最後まで粘り込める展開が多い。ただし500万クラスに限っては、マクリ差しがよく決まっており、逃げ・先行馬の成績を上回っているのが特徴的だ。ペースが緩んだ際には一気のマクリも決まることがある。
枠順は基本的にやや中枠が良いとされているが、大きな差はない。ただし外枠の馬は外を回されることが多く、相対的に不利となる傾向が見られる。人気薄でも逃げ・先行策を取る馬には注意を払うべきコースである。
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
---|---|---|
芝 | ||
ダ |
展開予想
逃げ |
1ペイシ
1キング
12バイオ
13カフェ
|
---|---|
先行 |
3トーセ
8ショー
15ブラッ
|
差し |
4フィエ
5エルセ
6アンヴ
7ロック
9ラフェ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
|
追込 |
11セイカ
|
大口一覧
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スポイラー
大口アラート
AI見解
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登録数の上限です
単勝 | 7 | 340円 | 2人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 160円 | 3人気 |
1 | 110円 | 1人気 | |
馬連 | 1ー7 | 260円 | 1人気 |
馬単 | 7→1 | 640円 | 3人気 |
ワイド | 1ー7 | 120円 | 2人気 |
4ー7 | 160円 | 3人気 | |
1ー4 | 110円 | 1人気 |