着順
タイム
(0:13.0)
(0:12.0)
(0:13.0)
(0:12.8)
(0:12.5)
(0:12.3)
(0:12.5)
(0:12.4)
(0:12.4)
払戻金
単勝 | 4 | 140円 | 1人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 110円 | 1人気 |
3 | 160円 | 2人気 | |
馬連 | 3ー4 | 300円 | 1人気 |
馬単 | 4→3 | 360円 | 1人気 |
ワイド | 3ー4 | 140円 | 1人気 |
4ー5 | 310円 | 5人気 | |
3ー5 | 490円 | 8人気 |
コース解説
中山 ダート1800
好走枠
好走脚質
スタンド前直線の入り口からスタートし、最初の1コーナーまでの距離は約375m。コース全体の高低差は4.4mとJRA全10場のダートコース中最大で、特にスタート直後から約2mの急坂を駆け上がる特性が際立つ。向こう正面は下り坂で、3~4コーナーを回って再び直線では急坂を迎える極めてタフなコースだ。最後の直線距離は308mと中央競馬場中最短。
スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれやすく、前半3ハロンの時計が最も速くなる傾向がある。平均ラップでは中盤3ハロンで息を入れ後半3ハロンの末脚勝負という形だが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。特筆すべきはクラス間の平均勝ち時計の差が比較的大きい点で、下級条件では上がり3F40秒を超えることもある。砂が深く重いため冬場は非常に時計がかかり、持ち時計よりもコース適性が重要視される。
脚質面では逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、切れのある差し馬よりもバテないパワー型の先行馬が好まれる。差し・追い込み同士ではなかなか決着がつかず、穴馬を狙うなら人気薄の前残りが有効だ。ただし雨天で馬場が良化すると極端な脚質の馬が台頭し、マクリ差しも決まりやすくなる。枠順の有利不利はさほどないが、逃げ・先行策を取る場合は内枠が競馬をしやすい点で優位となる。
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
---|---|---|
芝 | ||
ダ |
展開予想
逃げ |
1ペイシ
1キング
12バイオ
13カフェ
|
---|---|
先行 |
3トーセ
8ショー
15ブラッ
|
差し |
4フィエ
5エルセ
6アンヴ
7ロック
9ラフェ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
|
追込 |
11セイカ
|
大口一覧
カスタマイズ
スポイラー
大口アラート
AI見解
追い切り
前走不利
My馬 登録
登録数の上限です
単勝 | 4 | 140円 | 1人気 |
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複勝 | 4 | 110円 | 1人気 |
3 | 160円 | 2人気 | |
馬連 | 3ー4 | 300円 | 1人気 |
馬単 | 4→3 | 360円 | 1人気 |
ワイド | 3ー4 | 140円 | 1人気 |
4ー5 | 310円 | 5人気 | |
3ー5 | 490円 | 8人気 |