出馬表
8R 利根川特別
2025/4/20(日)3回 中山 8日目
13:55
良
サラ系4歳上 2勝クラス 16頭 ダ1800m (右)
サラ系4歳上 2勝クラス 16頭 ダ1800m (右)
1着
1550万円
2着
620万円
3着
390万円
4着
230万円
5着
155万円
コース解説
中山 ダート1800

好走枠
内枠
中枠
外枠
勝率:8.60
% 3着内率:22.80%
好走脚質
逃げ
先行
差し
追込
勝率:16.50
% 3着内率:45.70%
スタンド前直線の入り口からスタートし、最初の1コーナーまでの距離は約375m。コース全体の高低差は4.4mとJRA全10場のダートコース中最大で、特にスタート直後から約2mの急坂を駆け上がる特性が際立つ。向こう正面は下り坂で、3~4コーナーを回って再び直線では急坂を迎える極めてタフなコースだ。最後の直線距離は308mと中央競馬場中最短。
スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれやすく、前半3ハロンの時計が最も速くなる傾向がある。平均ラップでは中盤3ハロンで息を入れ後半3ハロンの末脚勝負という形だが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。特筆すべきはクラス間の平均勝ち時計の差が比較的大きい点で、下級条件では上がり3F40秒を超えることもある。砂が深く重いため冬場は非常に時計がかかり、持ち時計よりもコース適性が重要視される。
脚質面では逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、切れのある差し馬よりもバテないパワー型の先行馬が好まれる。差し・追い込み同士ではなかなか決着がつかず、穴馬を狙うなら人気薄の前残りが有効だ。ただし雨天で馬場が良化すると極端な脚質の馬が台頭し、マクリ差しも決まりやすくなる。枠順の有利不利はさほどないが、逃げ・先行策を取る場合は内枠が競馬をしやすい点で優位となる。
馬場状態
測定日
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
---|---|---|
芝 | ||
ダ |
展開予想
近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。
展開予想です。
逃げ |
1ペイシ
1キング
12バイオ
13カフェ
|
---|---|
先行 |
3トーセ
8ショー
15ブラッ
|
差し |
4フィエ
5エルセ
6アンヴ
7ロック
9ラフェ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
|
追込 |
11セイカ
|
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的中速報
馬番・枠番・馬名
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単勝
馬体重
(前走比)
馬体重
(前走比)
性齢 脚質
騎手
斤量
厩舎
騎手
斤量
厩舎
父
馬主
生産者
馬主
生産者
1 走前
2 走前
3 走前
4 走前
5 走前
1
1
カムランベイ
1
2
6
2
1
サトミノマロン
12
6
5
3
2
ドバイブルース
3
3
4
2
スピーディブレイク
5
5
7
5
1
5
3
ホレーショ
1
1
2
2
5
6
3
フラッシング
1
2
9
6
7
4
カフェアローロ
9
1
2
4
8
8
4
スプレーフォール
12
6
9
9
5
マイネルトルファン
8
9
5
7
12
10
5
オールマキシマム
12
2
11
6
アッティラ
8
11
6
1
12
6
ソレルビュレット
1人気
3.3 倍
3.3 倍
---kg
(-kg)
(-kg)

父 Malibu Moon
馬主 シルクレーシング
生産者 St. Simon Place LLC & Scott Stephens
1
2
3
13
7
サパテアール
7
6
3
6
14
7
プルナチャンドラ
11
1
3
10
15
8
オソルノ
16
3
1
消
16
8
レオスパーク
11
6
9
13
12
スポイラー
大口アラート
AI見解
追い切り
前走不利
My馬 登録
登録数の上限です
データがありません