出馬表
12R 小金井特別
2025/6/8(日)3回 東京 2日目
--:--
サラ系3歳上 2勝クラス 21頭 ダ1600m (左)
サラ系3歳上 2勝クラス 21頭 ダ1600m (左)
コース解説
東京 ダート1600

好走枠
内枠
中枠
外枠
勝率:8.20
% 3着内率:23.20%
好走脚質
逃げ
先行
差し
追込
勝率:16.30
% 3着内率:36.40%
G1フェブラリーステークスの舞台でありながら芝スタートという大きな特徴がある。スタート地点は2コーナーの奥に位置し、内枠発走でも約150mの芝を走行することになる。外枠の馬ほど芝部分が約30m長くなる。この芝部分で十分なスピードに乗れるかが勝負の分かれ目となり、一般的には外枠が有利。ただし、芝でのダッシュそのものが不得手な馬にとっては、どの枠でも苦戦を強いられる構造だ。
3コーナーまでの距離は約640mと長く設定されているが、スローペースになることは稀。通常は平均ペースで進行するか、序盤から飛ばす展開となる。前半3ハロンの基準タイムはクラスを問わず35秒0前後で推移し、クラス差が顕著に表れるのは中盤から終盤にかけての厳しさだ。コーナーが2回しかない点と砂質が軽い影響により、全体的にスピード能力が問われる。フェブラリーステークスでは芝コース並みの好タイムが記録されることもあり、他場のダートコースとは異質の適性が試される。
脚質面では、ダート戦の基本である逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べると逃げ切りの確率は低下。特に上級クラスでは後方からの差し・追い込みも十分通用する。総じて、芝からのスタートという特殊性と長い直線距離を持つコース特性が相まって、スピードとタフさの両立が求められるコース。
馬場状態
測定日
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
---|---|---|
芝 | ||
ダ |
展開予想
近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。
展開予想です。
逃げ |
1ペイシ
1キング
12バイオ
13カフェ
|
---|---|
先行 |
3トーセ
8ショー
15ブラッ
|
差し |
4フィエ
5エルセ
6アンヴ
7ロック
9ラフェ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
10レオナ
14ヘイロ
16アパオ
|
追込 |
11セイカ
|
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単勝
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性齢 脚質
騎手
斤量
厩舎
騎手
斤量
厩舎
父
馬主
生産者
馬主
生産者
1 走前
2 走前
3 走前
4 走前
5 走前
アイズ
8
8
10
1
アイファーバトル
11
7
1
7
エリンアキレウス
10
6
7
8
エンプレスペイ
12
11
消
8
15
グラヴィス
10
5
8
7
3
グリーンライズ
10
15
10
5
ゴールデンオスカー
11
1
1
4
サイモンソーラン
8
10
5
サノノワンダー
3
1
3
6
4
シュヴァルツリーベ
1
3
10
7
ジャスパージェット
15
13
15
8
スティールブルー
7
7
3
3
タイセイウォリアー
14
11
2
9
5
テーオードラッカー
11
8
9
1
5
トーホウキザン
8
10
ハリウッドブルース
11
1
ファイヴレター
16
6
ベルブリエ
17
7
1
3
マンダリンボレロ
1
7
4
8
レッドダンルース
2
7
ロミオボス
10
7
8
3
スポイラー
大口アラート
AI見解
追い切り
レース不利
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