5/31【葵S】波乱必至の一戦で想定8人気以下に本命◎ 馬連7点+3連複21点+3連単18点

馬柱探偵 田原基成

2025-05-30 19:15

5/31【葵S】波乱必至の一戦で想定8人気以下に本命◎ 馬連7点+3連複21点+3連単18点
5/31【葵S】波乱必至の一戦で想定8人気以下に本命◎ 馬連7点+3連複21点+3連単18点
YouTuberとしても活躍する馬柱探偵・田原基成の葵ステークス2025予想。16頭立てで大混戦ムードの3歳スプリント重賞。確たる軸馬不在で大波乱も考えられるシチュエーションだ。どの馬からも入れるような難解なレースで下されたジャッジは?

見解

パッと馬柱を見た瞬間、荒れる予感しかしなかった今年の葵S。まずは「荒れ方」を精査することが予想の出発点となる。

4月からはじまった京都開催は土曜で11日目。今開催はやたら雨に見舞われたこともあり、先週は時計のかかる馬場かつ外差し傾向がうかがえた。事実ベースで話を進めると外差し=外枠で固める選択肢が浮上する。

ただ、過去にDコースで施行された葵Sを見ると様相は一変する。2018-2020年の同レースがDコース開催だったが、その成績は以下のとおり。

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1カワキタマナレア
14ポッドベイダー
5ワース
2ウイントワイライト
8アブキールベイ
12レイピア
3ニタモノドウシ
4オンザブルースカイ

買い目

【馬連】 4点
1=3,4,8,12 (各300円)
【馬連】 3点
1=2,5,14 (各500円)
【3連複/軸1頭】 21点
1=2,3,4,5,8,12,14 (各100円)
【3連単/フォーメーション】 18点
1→2,5,14→2,3,4,5,8,12,14 (各100円)

合計 6,600円

払戻金 0円

収支 -6,600円

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エキスパートプロフィール

馬柱探偵 田原基成
『DATA調査で解く「絶対軸」アプローチ』
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