5/11【東京11R・NHKマイルC】結局、モーリスは大丈夫なのか? 単勝+ワイド2点を中心に、馬連6点+3連複12点

断捨離 シャト美

2025-05-10 18:35

5/11【東京11R・NHKマイルC】結局、モーリスは大丈夫なのか? 単勝+ワイド2点を中心に、馬連6点+3連複12点
5/11【東京11R・NHKマイルC】結局、モーリスは大丈夫なのか? 単勝+ワイド2点を中心に、馬連6点+3連複12点
今年の主役はアドマイヤズーム。例年に比べてGI級の実績馬が少ない今年のNHKマイルCは、波乱含みの一戦になりそうだ。 注目は、産駒がクラシック戦線で結果を残せていなかったモーリスの存在。成長力や距離適性に課題を抱えながらも、陣営の試行錯誤を経て、ついにマイル路線で実を結びつつある。そして、週末の馬場は“高速決着”の気配。今年、信頼に値するのか――。

見解

どうも、シャト美です!

今年のNHKマイルCはアドマイヤズームが主役。昨年と比べるとGI級の実績があるコが少ないので波乱の目は十分ありそう。

まずモーリスってどうなん問題だけど、初年度産駒から現3歳馬の、3歳5月までの芝重賞成績を見るとこんな感じ…

2022産駒【2- 4- 0-19】
2021産駒【2- 1- 2-24】
2020産駒【0- 2- 2-18】
2019産駒【0- 2- 1-15】
2018産駒【3- 3- 2-27】

マイル戦に限ると
2022産駒【2- 4- 0-11】
2021産駒【0- 0- 1-12】
2020産駒【0- 0- 2-10】
2019産駒【0- 1- 0- 5】
2018産駒【1- 2- 1-13】

初年度産駒はピクシーナイトはじめ、シゲルピンクルビー、ルークズネスト、ルペルカーリア、インフィナイト、ストゥーティ、テンバガーなど7頭が好走も、GI勝ちはスプリンターズSのピクシーナイトのみ。2019、2018は不振の年も、ラーグルフやノッキングポイントといった2000mをこなせる産駒が出現。ただGI級の力はなかった。2020はシュトラウスという問題児を輩出。 最近やっとレースを覚えて力を出せるようになってきた。ダノンマッキンリーはスピードあるけど距離はもたないタイプ。

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15アルテヴェローチェ
8アドマイヤズーム
18コートアリシアン
6イミグラントソング
12マピュース
10マジックサンズ
16サトノカルナバル

買い目

【単勝】 1点
15 (1,000円)
【馬連/ボックス】 6点
6,8,15,18 (各500円)
【ワイド】 1点
15=6 (2,500円)
【ワイド】 1点
15=8 (5,000円)
【3連複/フォーメーション】 12点
15=6,8,18=6,8,10,12,16,18 (各100円)

合計 12,700円

払戻金 0円

収支 -12,700円

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『斬り捨て御免、覚悟の「少点数」突破』
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