出馬表
サラ系3歳 未勝利 14頭 芝2000m (左C)
コース解説
東京 芝2000

好走枠
好走脚質
1コーナー奥のポケットからスタートする中距離コース。スタート後約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがあり、2コーナーまでの距離はおよそ130mと比較的短い。向こう正面の長い直線を走り、3コーナー手前で緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂となり、最後の直線に入ると途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)が続く。東京競馬場全体の最大高低差は2.7mで、最後の直線は525.9mと新潟外回りコースに次ぐ長さを誇る。コース設定はA、B、C、Dの4パターンあり、3mごとに幅員が異なる仮柵で区分けされている。例年、Dコースは1~2月に使用され芝内側部分を保護している。
2コーナーの大きなカーブが鬼門となり、スタート直後は馬群がかたまり気味になるため多頭数の大外枠は距離ロスを強いられ非常に不利。向こう正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため基本的にスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。前後半3ハロンの時計はクラスによる差があまりなく、中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞・秋では1分58秒を切る速い時計が求められ、上がり最速馬が活躍する傾向。
脚質面では馬場が良好な時は逃げ・先行馬が非常に有利だが、2~3歳戦や下級条件ではスローに流れて先行馬が活躍するシーンもある。一方、クラスが上がると差し馬が台頭してくる。馬場が少し傷むC・Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり差し馬の好走が増える。また連続開催序盤は芝丈も長く差しの利く傾向がみられる。追い込み馬は直線距離が長くても前の馬がそう簡単に止まらないため常に不利。瞬発力と地力がより求められるコースだ。
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
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芝 | ||
ダ |
展開予想
展開予想です。
逃げ | |
---|---|
好位 |
4ホウオ
13エポナ
|
中団 |
2ラッキ
3ガーン
7バッキ
9ランス
10ストレ
11スタニ
|
後方 |
1パルピ
5ゴダル
6イサゴ
8アンビ
12タイシ
14マルリ
|
大口一覧
6/7 単勝
11:20 | エポナ | 60万円 |
11:15 | エポナ | 30万円 |
11:10 | エポナ | 30万円 |
カスタマイズ
単勝
馬体重
(前走比)
騎手
斤量
厩舎
馬主
生産者
スポイラー
大口アラート
AI見解
追い切り
レース不利
着順
タイム
(0:13.0)
(0:11.8)
(0:11.9)
(0:12.2)
(0:12.5)
(0:12.3)
(0:12.1)
(0:11.3)
(0:11.1)
(0:11.7)
払戻金
単勝 | 13 | 140円 | 1人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 13 | 110円 | 1人気 |
7 | 280円 | 5人気 | |
10 | 130円 | 2人気 | |
枠連 | 5ー8 | 820円 | 3人気 |
馬連 | 7ー13 | 1,240円 | 3人気 |
馬単 | 13→7 | 1,560円 | 5人気 |
ワイド | 7ー13 | 450円 | 4人気 |
10ー13 | 170円 | 1人気 | |
7ー10 | 900円 | 10人気 | |
3連複 | 7ー10ー13 | 1,450円 | 3人気 |
3連単 | 13→7→10 | 5,100円 | 12人気 |