6/29【ラジオNIKKEI賞】”勝ち方の精査”から頭ひとつ抜けた本命◎ 枠もむしろ良好 馬連6点+3連複9点

馬柱探偵 田原基成

2025-06-28 18:25

6/29【ラジオNIKKEI賞】”勝ち方の精査”から頭ひとつ抜けた本命◎ 枠もむしろ良好 馬連6点+3連複9点
6/29【ラジオNIKKEI賞】”勝ち方の精査”から頭ひとつ抜けた本命◎ 枠もむしろ良好 馬連6点+3連複9点
YouTuberとしても活躍する馬柱探偵・田原基成のラジオNIKKEI賞2025予想。波乱決着も珍しくないハンデ重賞に14頭が集結。トレサフィール、フクノブルーレイクをはじめとした各馬をどのように分析し、どのような結論を導いたのか?
前走勝ち馬が多数出走する2・3歳戦。このレースも例外ではなく、3頭の前走勝ち馬がエントリーをはたした。

ラジオNIKKEI賞は3歳同士のハンデ戦という他に類を見ないシチュエーション。比較が難しいところだが、トップハンデのフクノブルーレイクが57キロ、最軽量のチョングクで52キロ。まあ、妥当のように感じる。

問題は、前走勝ち馬3頭だ。

ビーオンザカバー、エーオーキング、トレサフィールの斤量は一律に55キロ。「1勝クラスを勝ち上がったばかり」という事実に照らし合わせるなら異論のないものだが、3頭の勝ち方には大きな差があったと私は思っている。

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【馬連】 3点
 
【馬連/ボックス】 3点
 
【3連複/フォーメーション】 9点
 
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馬柱探偵 田原基成
『DATA調査で解く「絶対軸」アプローチ』
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