【ヴィクトリアマイル/穴ライズ】近2戦は「度外視レベル」の敗戦 課題克服の気配漂う想定“10人気”前後に一発あり

山田剛(Winsight Producer)

2025-05-16 17:30

【ヴィクトリアマイル/穴ライズ】近2戦は「度外視レベル」の敗戦 課題克服の気配漂う想定“10人気”前後に一発あり
【ヴィクトリアマイル/穴ライズ】近2戦は「度外視レベル」の敗戦 課題克服の気配漂う想定“10人気”前後に一発あり
ゲートさえ克服できれば、過去10年で最多5勝を挙げる3枠から流れに乗り、馬券内突入の可能性はゼロではない。一気の人気落ちが濃厚のここで一発ありと見た。
昨年は14番人気のテンハッピーローズが制し、3連単91万6640円が飛び出たヴィクトリアマイル。前走1着馬は【0-3-1-33】という傾向から波乱の傾向にあり、前走敗戦の馬に盲点が潜む。

本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「ミアネーロ」を取り上げる。

■ミアネーロ

3歳春にフラワーCを制し、牝馬三冠ロードに駒を進めた同馬だが、オークスは14着、秋華賞は6着。その後、ターコイズSは1番人気、中山牝馬Sは2番人気と支持されるも、いずれも8着と結果を出せないまま伏兵扱いで本番を迎える。

ただ、振り返るとターコイズSはスタートで出負けし、その後も他馬と接触し後退。直線も手応えはあったが前が開かず、全く競馬になっていなかった。続く中山牝馬Sも課題のゲートでタイミングを逸し大きく出負けと、近2戦はレースにほとんど参加しておらず度外視レベルにある。

中間は二度の発馬練習をクリアし、スタートに定評のあるM.ディーを鞍上に迎えた今回。ゲートさえ克服できれば、過去10年で最多5勝を挙げる3枠から流れに乗り、馬券内突入の可能性はゼロではない。一気の人気落ちが濃厚のここで一発ありと見た。

無料会員登録はこちら!

ニュースの閲覧やコメントの書き込みで「スコア」が貯まる!みんなのパドック診断にも参加可能!
メールマガジンで最新情報をお届け

今すぐ登録
 この記事は参考になった  48

オーサープロフィール

山田剛(Winsight Producer)
『穴馬アナライズ 盲点×妙味×爆穴』
このオーサーのプロフィール

関連リンク

無料会員登録はこちら!

ニュースの閲覧やコメントの書き込みで「スコア」が貯まる!みんなのパドック診断にも参加可能!
メールマガジンで最新情報をお届け

今すぐ登録

「穴馬アナライズ」の新着記事

連載コラム記事
週間いいね数ランキング

1

【チャンピオンズC2025/危険な人気馬】“格が大きくモノをいう舞台” ダート界の新星に「0.2.0.26」の臨戦と懸念大のバックボーン

石川豊

今年は、チャンピオンズC2年連続2着のウィルソンテソーロや、JpnI4勝のメイショウハリオ、ジャパンダートクラシックを制したナルカミ、ペプチドナイル、ラムジェットとGI・JpnI馬が5頭参戦。さらには、みやこSを制したダブルハートボンド、武蔵野Sを勝ったルクソールカフェ、前走初ダートの南部杯で2着したシックスペンスなど、ダートの新星も集まり好メンバーで争われる。今回の「危険な人気馬」の標的となるのは……

27
2

【チャンピオンズカップ2025/全頭診断】ナルカミの走破時計が示す“怪物級の証明” 「6.4.1.1」の好枠馬が穴候補に急浮上

馬柱探偵 田原基成

YouTuberとしても活躍する馬柱探偵・田原基成のチャンピオンズカップ2025出走馬全頭診断。ナルカミやルクソールカフェ、ダブルハートボンドなど出走馬をどのように分析したのか?

23
3

【チャンピオンズC2025/穴ライズ】前日“10人気”前後に「元サヤ効果」で復調気配あり 人気暴落の今が買い時

山田剛(Winsight Producer)

スパイラルカーブにより4コーナーで馬群が膨れる中京ダ1800mは決して好相性とは言えないが、今年は先行勢が多く後方に展開が向く可能性あり。ならば、ハイレベル4歳世代においてトップクラスの実力を持つ同馬の末脚が炸裂してもいい。

21