出馬表
10R 鹿野山特別

2025/4/13(日)3回 中山 6日目
14:50
稍重
サラ系4歳上 2勝クラス 10頭 芝2000m (右B)
サラ系4歳上 2勝クラス 10頭 芝2000m (右B)
1着
1550万円
2着
620万円
3着
390万円
4着
230万円
5着
155万円
コース解説
中山 芝2000

好走枠
内枠
中枠
外枠
勝率:7.40
% 3着内率:22.80%
好走脚質
逃げ
先行
差し
追込
勝率:14.40
% 3着内率:38.40%
スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチで、最初の1コーナーまでの距離は約405m(Aコース時)。1~2コーナーの中間までが上り坂、内回りの向こう正面は平坦、3~4コーナーはスパイラルカーブの緩い下り坂となる。最後の直線は310mと中央競馬場中最短であり、ゴール前には2.4mの急坂が待ち構える。
スタート後の先行争いは2ハロン目に激しくなる傾向があるが、1コーナーを過ぎると落ち着き、前半からハイペースになりにくい。向こう正面に入るとペースアップし、3コーナーの残り600m地点からラストスパートに入る。ゴール前の急坂により最後の1ハロンは時計がかかりやすく、他場の2000mよりもタフなレースとなりスタミナが要求される。このため勝ち時計も2分を切りにくい。秋開催(特に9月)は野芝がメインで時計が速くなる傾向にある。
脚質面では先行馬が圧倒的に強く、スロー~平均ペースで逃げ・先行馬が有利。ハイペースとなった場合のみ大外一気の追い込みが決まる。長くいい脚が求められるため、持続力と急坂を乗り切るタフさも必要だ。
枠順は内枠有利の傾向があるが、近年は馬場整備の向上により枠の有利不利は少なくなってきている。また、最内枠より外枠が幾分有利という側面もある。騎手の腕一つで結果が左右されることも多く、特にマクリ(内を突く)戦法で結果を残している騎手の活躍も目立つ。
馬場状態
測定日
軟らか | |
やや軟らか | |
標準 | |
やや硬め | |
硬め |
ゴール前 | 4コーナー | |
---|---|---|
芝 | ||
ダ |
展開予想
近走のコーナー通過順を元にした
展開予想です。
展開予想です。
逃げ | |
---|---|
好位 |
7ヤマニ
8バンフ
|
中団 |
2ナイト
4サクセ
5トーア
9プリズ
10ビター
|
後方 |
1ロゼル
3ルカラ
6ピンキ
|
大口一覧
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的中速報
馬番・馬名
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人気
単勝
馬体重
(前走比)
単勝
馬体重
(前走比)
性齢 脚質
騎手
斤量
厩舎
騎手
斤量
厩舎
父
馬主
生産者
馬主
生産者
1 走前
2 走前
3 走前
4 走前
5 走前
1
ロゼル
13
11
5
2
ナイトスラッガー
13
1
3
ルカランフィースト
12
8
3
4
サクセスドレーク
4
5
トーアライデン
5
10
12
6
ピンキープロミス
11
5
2
7
ヤマニンガラッシア
5
3
2
3
8
バンフィエルド
2
8
9
プリズマジコ
1
2
5
4
10
ビターグラッセ
2
4
4
9
スポイラー
大口アラート
AI見解
追い切り
レース不利
着順
赤字はMy馬
タイム
200m
0:12.7
(0:12.7)
(0:12.7)
400m
0:24.7
(0:12.0)
(0:12.0)
600m
0:37.4
(0:12.7)
(0:12.7)
800m
0:50.1
(0:12.7)
(0:12.7)
1000m
1:02.6
(0:12.5)
(0:12.5)
1200m
1:14.9
(0:12.3)
(0:12.3)
1400m
1:27.0
(0:12.1)
(0:12.1)
1600m
1:38.5
(0:11.5)
(0:11.5)
1800m
1:50.0
(0:11.5)
(0:11.5)
2000m
2:01.8
(0:11.8)
(0:11.8)
払戻金
単勝 | 3 | 350円 | 1人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 160円 | 1人気 |
5 | 200円 | 5人気 | |
7 | 220円 | 6人気 | |
枠連 | 3ー5 | 1,170円 | 5人気 |
馬連 | 3ー5 | 1,160円 | 4人気 |
馬単 | 3→5 | 2,040円 | 6人気 |
ワイド | 3ー5 | 520円 | 8人気 |
3ー7 | 600円 | 9人気 | |
5ー7 | 920円 | 15人気 | |
3連複 | 3ー5ー7 | 3,670円 | 15人気 |
3連単 | 3→5→7 | 12,570円 | 41人気 |