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【皐月賞/全頭診断】クロワデュノールは「2.1.0.0」で盤石か 高速馬場なら“ソダシ越え”想定10人気以下に穴妙味
馬柱探偵 田原基成
馬柱探偵・田原基成による皐月賞の出走馬全18頭診断。クロワデュノール1強ムードが漂うメンバー構成にあって、サトノシャイニング、エリキング、ジョバンニ、ファウストラーゼンら各路線から臨むライバルも虎視眈々。有力馬をどのようにジャッジしたのか?
【皐月賞/穴ライズ】上位3人気独占は「過去10年ゼロ」 盲点になりやすい条件にある、前走惜敗の単勝オッズ“2桁”想定
山田剛(Winsight Producer)
過去10年、前走・弥生賞組は【0.5.2.32】。2010年のヴィクトワールピサ以来、勝ち星から遠ざかるが、10年中7年で好走馬を輩出し2012年の8番人気タイトルホルダーから昨年の7番人気コスモキュランダまで4年連続で馬券内を確保。前受けで弥生賞好走の馬が皐月賞で連続するケースが多く、同馬もこの条件にマッチする。
【皐月賞/危険な人気馬】想定3人気内を“消し” シンエンペラーも馬券外の「0.0.0.9」全滅データ該当
石川豊
競馬界には“セリでの高額馬は走らない”との定説があるが、これまでのGI馬で、歴代落札価格が1位なのは19年菊花賞、21年天皇賞・春を制したワールドプレミア(2億5920万円・税込)。ただ、取引価格が1億超えの馬で皐月賞を制した例は皆無だ。果たして2億超えのエリキングがクラシックを制するまでに至るだろうか。
【皐月賞2025予想/出走登録馬】クロワデュノールの戴冠を阻止するのは……最初の関門へ向け21頭がエントリー
Winsight編集部
20日に中山競馬場で行われる第85回皐月賞(GI、芝2000m)には21頭が登録、フルゲートは18頭。